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感激のレッスン

チェロ

 今日のレッスンでは、発表会の曲の、初めてのピアノ伴奏との音合わせだった。

やっとここまでたどり着いたけれど、まだまだ、つまづきっぱなし。

 

でも、音を一緒に合わせる楽しさと感動、素敵な伴奏を弾いてくださる先生への感謝の気持ちで、胸がいっぱいになった。私の腕はともかく(笑)

 

まだまだ課題はいっぱいあるけれど、ピアノ&チェロで、今やっているものと全く同じ楽譜のパタ-ンの動画を見つけ、繰り返し何度も見て、伴奏のタイミングや流れもできるだけ把握してきたことが、役 立ってくれたと思う。

 

テンポもタイミングも何とか合わせることができたので、本当に良かった。

 

カーペンターズの「青春の輝き」

 

アラフォーの私も、この曲が流行ったその時代は知らず、

後の名曲として聴いてきたけど、お若い先生はもっとご存じない世代。

 

なんだか歌詞はちょっと残念な感じだけど( 一一) 

メロディーや、歌われていた方の声が切なくて柔らかくてとっても素敵だったので、ぜひぜひ弾いてみたくて選んだ。

 

「これ、いい曲ですね♪」 先生が今日最後にしみじみ言われ、嬉しかった。

 

 

私の大好きなチェリスト新倉瞳さんが、「アンサンブルは呼吸を合わせること」と言っていて、本当にその通りだと思う。

 

発表会に限らず、普段のレッスンでも先生は時々ピアノ伴奏を弾いてくださり、

そのたびに、一緒に音を奏でる楽しさや、和音の美しさ、一緒に音を合わせるタイミグ、速度を落としたり早めたり。。。 驚くぐらいにピタっと合った瞬間は、我ながら神業じゃないかと思うぐらいに気持ちが良い(^◇^)

 

スポーツで言うなら、絶妙なパスとかが、こんな感じなのかな。

 

高校の時のブラスバンドでは、大勢での演奏だったため、こうして1対1で音を楽しむことはなかったし、もちろん大勢の迫力や楽しさはあったけど、今こうしてチェロを弾いていても、楽団に入りたいという希望は特になく、昔とは違うことをやりたいという思いもあるのか、細かく息を合わせる演奏が、今はとても楽しい。

 

先生の、素敵な曲の、素敵なピアノ伴奏。自分で弾きながら私の指導を同時にされるなんて、大変で負担なことをお願いしてしまったなと、申し訳ない思いも湧いてきたけど、それ以上に、やっぱりお願いして良かったと、今日は本当に、感激しっぱなしのレッスンだった。

 

先日のイチロー選手の話のように、本当にこうやって満足に思えることのほうが断然少ない。普段はしんどくて難しくて、めげそうなことのほうが多い。

 

まだまだ、発表会はこれからだし、本番をクリアして結果を出さないと何の意味もないけど、こうして過程の段階でもいろいろ学び、教えられ、「良かった」と思える瞬間が持てて嬉しい。

 

そして、何歳になってもこういう経験は必要だと思うし、こういう気持ちや経験を、仕事や他のことにもあてはめて、反省したり、自分を見直すきっかけになればいいなと思う。

 

普段からいつも、調子が良くて元気な時ほど、じつは落とし穴があったり、過信や油断をしていることが多く、自信がなく不安な時ほど実は慎重なのか、良い結果が得られたりする。

 

今日も、前回のレッスンがダメダメだっただけに、充実した時間が持てて、予想外に嬉しかった。

 

これでまた油断せず、気を引き締めて頑張らねば。課題はいっぱい。

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先生、今日は本当にありがとうございました(^^♪