読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

お気に入りの番組

 

最近、とってもハマっている大好きな番組がありまして。

和風総本家」という、日本各地の和モノや職人さんを紹介する番組がとっても楽しみであります。

 

ずっと前からやっている番組みたいですが、私は半年位前から再放送枠を見だしたのをきっかけに、毎回カワイイ子犬が出てくるのと、なかなかの男前のアナウンサーがちょっとゲストを上から目線で見たような感じ(悪い意味ではなく、わざとおもしろく掛け合っているのです:笑)で司会しているのがおもしろくて、いつの間にか毎回楽しみになり、今では本来の放送と再放送、両方を観ています。

 

職人さんの紹介は一部クイズ形式になっていて、「ふぅ~ん」「へぇ~」と感心しながら観ているわけですが、昨日放送だった「のこぎり職人」の方のお話では、この楽しい番組にしては珍しく、感動して泣いてしまいました  (T_T)

 

昔は大工さん用の大きな立派なのこぎりだけを作られていた職人さんも、

時代とともにそれだけでは生き残れなくなり、廃業された方も多い中で、

その人は多くの職種の方が使えるようにと、

とても小さなものや色々な形、大きさののこぎりを発明されました。

今では海を越えて遠くイタリアの有名なバイオリン工房でもその方が作った

小さなのこぎりが使われていて、のこぎりを作っている人・使っている人両方の

紹介をされてました。

バイオリンの修理には、とっても小さなのこぎりが使われるのです。

 

それぞれの職人の方たちに、お互いの仕事のVTRを観てもらうと、

バイオリン工房の皆さんは自分たちが普段使いやすく愛用しているのこぎりがこんなふうにして作られていたのかと、笑顔と拍手で感動され、のこぎり職人さんは、長年の苦労を思い出されてか、自分が作ったのこぎりが使われている工房の様子を終始涙を浮かべながらじっと観ておられました。

 

それぞれの立派なお仕事の紹介ももちろん良かったですけど、職人さんたちの笑顔、言葉、涙、いろんなものが詰まっていたこの放送は、私の永久保存版です(^^) 

本当に良いものを観せてもらいました。いつもは全然、泣くような番組じゃないんですけど・・・

 

そして私の父も着物の柄の下絵を描く職人なので、一つのことをずっとやり続け、

長年作り続けるって、親も職人としてすごいんだなって改めて思いました(今頃遅い:笑) 

 

そういえば、お花を習っていた時に先生の「手」に驚いたことがあった。

私が触っていた花を「ちょっと貸して」と一瞬代わって持たれた時に、

先生が実際に花を持つと、なんだか手からものすごいオーラみたいなものが出ていたような気がしたことがあって。本当のオーラなんて見えないけど、手からものすごいパワーみたいなものが出ていたような・・・「目力」のような「手力」という感じかなぁ。 さすが ”花職人”ですねヽ(・∀・)ノ

 

 

f:id:hiro2yan:20050620010419j:plain